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ドライバーのあれこれ
[driver]
ドライバーについて
ゴルフコースをラウンド(プレー)する時に、ティーショット(第1打目)を打つのに使うクラブです。
第1打目に使用することから、一番ウッド(1W)と呼ばれています。
ドライバーは飛距離を最も重視されるクラブです。
そのため、他のクラブと比べるとヘッドが一番大きく、シャフトが一番長く、重量が一番軽くなっています。
近年のドライバーのヘッドは、体積で380ccから460cc程度となっています。
大きさの上限は競技ルールで460ccまでと定められています。
シャフトに長さは短いもので43インチから48インチまでです。
長ければ長いほどスピードを上げることができることから、飛距離を求められるゴルファーの希望に応えて近年は46インチよりも長いドライバーも多く発売されています。
ただし、長くなれば長くなるほど、正確にボールを取れえることが難しくなりますので、飛距離と正確さでバランスを取ることが大切です。
近年のドライバーヘッドの素材は、主にチタン合金が多く使われています。
他の素材と比べると、比重が軽く、硬度(強度)があり、素材が反発する力を備えているので、ほとんどのメーカーが採用しています。
また良い打球音が出来ます。
ドライバーの選び方
ドライバーにまず求められるものは飛距離です。
先ほども書きましたが、ヘッドの大型化とシャフトの長尺化が流行しています。
初心者ゴルファーは基本的に大きなヘッドを選ぶと、よりゴルフを楽しんでラウンドできます。
大きいヘッドは、フェイス面(ボールを打つ面)が大きくボールに当たりやすく、更にスイートエリア(芯)が広くなっているので当たり損なっても、クラブが助けてくれます。
どんなクラブを選ぶも、大切のは自分の体格とヘッドスピード(クラブを振るスピード)を合わせることです。
シャフトには硬さを示す、フレックスと呼ばれる記号が表記されています。
良く目にするのは「L」「A]「R」「SR」「S」「X」などです。 軟らかい「L」⇔「X」硬いとなっています。
ご自分のヘッドスピードが分かる方は、 30m/s前後の方は「L」フレックスを、40m/s前後の方は「R」フレックスを45m/s前後の方は「S」フレックスを目安に選ぶことが一般的です。
気持ち良くスイングし、正確にボールを捕らえやすい硬さを選ぶことが大切です。
テレ東アトミックゴルフのドライバーについて
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また「初中級者向け」「中上級者向け」とクラブのユーザーを表記しております。
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