代金引換・銀行振込・カード利用可能
ロイヤルコレクション
[royal collction]
概要
ロイヤルコレクションは、 クラブデザイナーの賢見良成氏が現専務取締役の小山英嗣氏と1992年に立ち上げた会社です。
主な契約プロ選手 はツアープロコーチで有名な江連忠など。他多数。
ロイヤルコレクションは、特にフェアウェ イウッドの世界に新しい風を巻き起こし、ニック・プライスをはじめとして、現在では多くのツアープロに愛用されています。
ここ数年、国内の男子ツアーでは、ロイヤルコレクションのフェアウェイウッドを使用してトーナメントで活躍する選手が非常に多くなっており、今では 30%近くのツアープロが使用しています。
操作性、飛距離性能はもちろん、数値以上に生身の人間が扱う感覚を大事しており、プロ・アマを問わず、誰にとっても扱い易いギアを展開し てます。
ロイヤルコレクションの歴史
ロイヤルコレクションといえば、ソールに馬蹄形の凹みをもったウッドが代表的です。
「ロイコレ」の愛称で親しまれ、近年では「ロイコレ」をもじった「6150」のロゴを配したバッグなどが発表されています。
ツアープロ・上級者のバッグに「RC(ロイヤルコレクション)」のロゴのヘッドカバーを見ない日が無いほど、上級者を中心に信頼されているブランドです。
92年に発表されたRC-1はスルーボアのネックに、当時は難しいといわれた肉薄技術を駆使して高い評価を得ました。
今の馬蹄形ソール、CVソールデザインの原型ともいえる凹みをもったフェアウェイウッドでした。
ソールに鉛を貼って自分の好みに弾道を調整したいが、使っているうちに地面にこすれて剥がれてしまうという問題を見事に解決しました。
この凹みは地面への設置面積を減らし、様々なライから抜けの良いショットが打てる様に設計されています。
モデルによって凹みの深さ、幅を変えて進化を続けています。
フェアウェイウッドの進化をリードする
フェアウェイウッドの重心位置にいち早く着目し、自分の打ちたい通りにボールを
打ち出せる名器を、開発し続けています。
ツアープロや、上級者だけでなくボールの上がり易いシャローフェイスに低く深い重心位置で、
「SFD」シリーズは、アベレージゴルファーに根強い人気を誇りロングセラーモデルとなっています。
様々なレベルのゴルファーに愛されるブランドとして、広まり続けました。
ユーティリティー・ドライバー・アイアンと、馬蹄形のソールはゴルファーの心強い味方になっています。
ツアープロで3人から4人に1人は使用するという驚異の使用率
国内の男子ツアーでは、ロイヤルコレクションのフェアウェイウッドを使用して、トーナメントで活躍する選手が非常に多くなっています。
出場選手の3~4人に1人という高い割合で使用され、定評を得ています。