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タイトリスト
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タイトリストについて
タイトリストはアメリカに本拠地をもつゴルフ用品全般ブランドです。
日本ではアクシネットジャパンインクとして昭和58年から創業し、本社は東京都港区にあります。
タイトリストというブランド名は「タイトル保持者」という意味から生まれた造語で、プロの使用を強く意識したブランドとなっており、パター「スコッティーキャメ ロン」と、V1、V1Xといったゴルフボールは多くのプロが使用しています。
ここ数年では、日本限定商品なども発売されて幅広い年齢層やレベルに応じた商品を発売されてます。
総合契約プロは日本人選手だと、芹澤信雄や松村道央、丸山大輔で外国人選手は、A・スコット、S・ストリッカー、J・スピースなど他多数。
最近では、女子プロ選手も総合契約をするなど力を入れています。
ボール契約プロだと国内は藤田寛之、谷口徹、小平智、他多数。
海外選手はB・ワトソン、L・ドナルド、R・ファウラーなど、プロのみならず、世界中のゴルファーがタイトリスト商品を信頼し、使用しています。
特にゴルフボールについてはアメリカで約50年、日本でもこの数年間プロのボール使用率ナンバーワンを保持し続けてお り、
シェアにおいても圧倒的な販売シェアを 持つブランドです。また、ウェッジもツアープロ使用率が高いです。
910シリーズ
弾道調整機能付きクラブが発売し始めたころに、タイトリストで初めて弾道調整機能が付いたドライバーを910シリーズとして発売しました。
SureFit Tourシステムを搭載し当時、爆発的にヒットした商品となりました。
913シリーズ
910シリーズの後継モデルで発売され弾道調整機能はそのままで発売されました。
フェースの厚さを910シリーズよりも薄くすることで反発力を強化することに成功し、こちらも発売前からの予約も多く非常に人気商品となりました。
APシリーズ
710というモデルネームから712、現在714とシリーズを展開しています。
モデルも初心者から中級者向けのAP1と、中級者から上級者向けのAP2の2種類で発売されています。
タイトリストのクラブは上級者向けのクラブというイメージが強いですが、AP1シリーズが初心者から中級者向けといったレベルの方でも、お使いできるように発売されました。
AP2に関しては、契約プロの選手も使用するなど、人気商品となっています。
CB、MBシリーズ
APシリーズ同様、710から712、現在714とシリーズを展開しています。
このCB、MBシリーズはタイトリストの伝統、シンプル且つシャープな形状で、中級者から上級者に向けて商品を発売しています。
弾道操作のしやすさを重視した設計となっており、やや小ぶりな顔で芯が小さいのが特徴です。