長年大手メーカーのプロ担当として、多くのプロのフィッティングを担当してきた「Doug三瓶」氏の
もっとアマチュアにとって操作性のいい、ヘッドが軽くて操作性のいいクラブを開発したい・・・。
そんな想いから、従来のヘッドより約15グラム程度軽量化されたヘッドと、重くて短いシャフトの組み合わせで操作性の高いクラブが完成しました。
ブランド名は「UPPAR（アッパー）」

最上を意味する「UPPER」に、パー（PAR）以上を狙うゴルフ的希望を込め、綴りを「UPPAR」へ。
様々なクラブをキャディーバッグに忍ばせてきたベテランゴルファーだからこそ打って解る贅を尽くした最上級のプロダクトに対するアッパークラスの操作性を・・・。
ビギナーの方にもアッパークラスの道具を使ってゴルフを始めて欲しい・・・。
そんな願いが込められています。

国内、海外の大手メーカーの主にプロ担当として、30年以上もの間、フィッティングやクラブ製造に携わり、昨年独立。
現在は「UPPAR」プロダクトのプロデュースの他、YouTubeでの発信、「こうやってクラブを使えば、よりゴルフが簡単でスコアUPにつながる」と、ティーチングプロとはまた違った視点で、クラブを知り尽くした三瓶氏だからこそ提供できる「レクチャー」イベントを開催。
ゴルフに熱心なアマチュアゴルファーから三瓶氏から生でレクチャーを受けたい！と一躍注目の存在に！自身もスクラッチプレイヤーの腕前を持つ。

「UPPAR Wedge」を使うことで、アマチュアが疎かにしがちな、打つ前のライのジャッジにも目を配ることになり、リーディングエッジ、ソール、トレーリングエッジ、バウンスを理解した上で、ライに応じた技術を身につけ、使いこなすことが可能になります。

Wedgeは飛距離を競うものではありません。
絶妙かつ緻密な計算と、数々のフィッティング経験から導き出された三瓶氏の目利きから、このソール形状が決定。
ヘッドにも、最適を意味するオプティバウンスとバックヘッドに「刻印」しました。

全く新しい日本人のための操作性の高いクラブ作りを実現する「UPPAR」ではアイアンからウェッジに向かってヘッドバランスを重くする・・・バンカーが苦手な人は、バウンス角が大きい方が脱出しやすい・・・そういった固定概念にとらわれる事なく、まずはクラブを手に取って欲しい・・・そんな想いを元にあえて、ページ下部に記載の数字以外はあえて非公開。

手にすれば、様々な発見と今まで打てなかった柔らかい球筋や、アマチュアの難敵・硬いバンカーなど、引き出しが増え、自由自在にピンを狙うショットが可能になります。

▲芹澤ゴム　オリジナルグリップ