プロ野球選手も使っている！力強いスイングが身につくスポーツ畳のご紹介です。

世界のホームラン王として活躍した某選手が畳の上で素振りの練習をした事は有名ですが、このスポーツ畳を使用した後、若くして3冠王に輝いた選手がいます。畳と筋力の関係は、スポーツの基礎である足指を使う感覚を鍛えるために、畳の感触やクッション性が絶妙に良いとされています。

足元が柔らかい畳の上で素振りを行うことによって、大地をつかむ足指力や腹筋を使わないといけない状況を作ることにより体幹を鍛え、スイングの際にスウェーしにくい下半身をつくり、 この下半身の強化は身体の軸を安定させ飛距離を伸ばすために必要な強い壁をつくることにつながると考えられています。

この300ヤード畳は激しい運動にも耐えられるよう耐久性をアップさせ、４層構造で適度なクッション性があります。

この畳の上ではだしで素振りをすることにより半年でヘッドスピードが38ｍ/秒から45ｍ/秒になった方もいらっしゃいます。

安定したスイング軸を作りスコアアップをはかるためにこの畳をおすすめします。