MAXスピン
SM10に採用されている特許取得済みのスピンミルドグルーブは、独自のカッティング・プロセスによって丹念に設計されています。各溝はロフトごとに設計が異なり、低ロフト(46°~54°)では狭く深く、高ロフト(56°~62°)では広く浅く加工。
さらに各溝の間には、スピンを最大化するためにマイクロテクスチャーによるグルーブを施しています。
さらに独自の熱処理を打球エリアに施し、打感を変えることなく耐久性を2倍に向上させ、ゴルフ界で圧倒的に耐久性のある溝を実現。すべてのウェッジが最高の品質と性能を発揮するために100%検品を実施し、たしかなパフォーマンスをお届けいたします。