アマチュアの平均実打点はソールから17mm※付近。多くのゴルファーは、重心点よりも下部でヒットしている。
RSは、重心点、実打点、どちらでヒットしても初速が上がる設計。FWでも驚きの高初速、高弾道を実現した。※自社調べ

ヘッドソール前方に搭載したスラッシュグルーブ※。グルーブ（溝部）の斜度を非対称にし、変形を集中するように設計。
実打点（ソールから17mm）からの初速性能、打ち出し角を高めた。ここから高初速、高弾道が飛び出す。
※スラッシュグルーブ・・・特許出願中

フェース材に高強度マレージングC300を採用。この素材をCNCミルド加工し、限界薄肉設計を高いレベルで量産が可能に。フェース下部を高精度に薄肉化することができ、RSはここでも、高い初速性能を実現した。

やや小振りなヘッドは重心距離が短く、高いコントロール性を持つ。低重心設計でボールを上げやすい。ターゲットに構えやすい。

▲スペックスチール3 V2 スチールシャフト

▲重量：50、径：60、コード：無、バックライン：無