スクエアバック 2 ロングデザインは、SCSフェースインサートやツアーからインスピレーションを得たアイビームプラミングネックなどを搭載し、スクエアバック 2と同じアライメント性能を持った38インチのロングモデル。
手先を動かし過ぎることなく肩を使った動きをサポートすることで、安定したスムーズなパッティングストロークを実現します。
オフセットのあるシャフトを備え、プレーヤーに自信を与えるスクエアバック 2 ロングデザインは、よりスムーズなパッティングストロークを実現するために少し長く重い設計で、スタンス、セットアップ、グリップスタイルを柔軟に調整することが可能です。
303ステンレススチールから精密に削り出され、25gのタングステンソールウェイトを2つ備えた重めのヘッドは、6061アルミニウムのソールプレートにより、効率的な周辺重量配分が可能となり、慣性モーメントの向上を実現。少し長めで硬めのシャフトに適した17インチ/136gのピストルスタイルグリップによってバランスが取られています。
Studio Style Models
GSSインサートを搭載した初代スタジオスタイルの20周年を記念して誕生した2025年モデルのスタジオスタイルでは、チェーンリンクフェースミーリング テクノロジーを採用した、よりソフトなスタジオカーボンスチール(SCS)フェースインサートを搭載しています。