RMX VDウェイトシステムの特長1
変わらない大慣性モーメント「圧倒的な直進安定性」
ヤマハ独自の新システムは、ウェイト位置を調整しても慣性モーメント(VDドライバーは5,003g・cm2、VD59ドライバーは5,820g・cm2)が変化しないから、どのポジションでも高い「直進安定性」を確保。
RMX VDウェイトシステムの特長2
変えられる幅広い重心角「スクエアインパクト」
VDドライバーが26.5°~31°、VD59ドライバーは30.5°~36.5°。2モデルで10゜の重心角調整ができ、あらゆるドライバーの重心角ほぼ全域をカバーする。ボールのつかまり過ぎを抑えたい人も、しっかりつかまえたい人も自分のスイングに最適な重心角(つかまり)でスクエアインパクトが実現できる。