前作のRGで最も定評があったのがDriverの飛距離性能です。 飛距離にこだわり、前作をはるかに上回る性能を手に入れました。投影面積が大きいルール最大の460ccヘッドは直進性に優れており、ソールのトゥ&ヒールに施した溝によって更に方向性が進化しました。
アドレス時に安心感が得られるのと同時に、反発エリアが広がることによる高初速が得られ、多少芯を外してもナイスショットと勘違いするほどの安定感も得ることができます。
Rシャフトで総重量が295gとなり、前作よりも13gの軽量化に成功しました。
先中調子のシャフトはシャフト全体がたわむので、シナリ戻りをインパクトエネルギーに変えることができます。
ヘッドスピードも上がりますので、更なる飛距離UPを手に入れることができるでしょう。