ハイロフトのシャローヘッド設計
新構造カーボンクラウン採用により、余剰重量をヘッド後方に配置。ハイロフト設計とシャローヘッドデザインでさらなる低重心化を図り、高弾道で大きく飛ばせる。

モデル別、ロフト別に最適化したフェースデザイン
『アドバンスドICTフェース』は、より大きなスイートエリアを生み出すためのモデル別、ロフト別設計。センターフェースでヒットしても、オフセンターでヒットしてもボールスピードの減少を抑え、狙い通りのショットを実現。さらに『ツイストフェース』搭載で安定性と高い再現性を可能にする。

Vスチールソールデザイン
振り抜きの良さで人気を博したテーラーメイドの名器「Vスチール」。そのソール技術を継承し、接地面積を最小限に抑え、抜けの良さを向上させた『Vスチールソール』を採用。フェース上部には帯状の『レーザーアライメント』、クラウン中央部分にはTマークを施し、振り抜きの良さと構えやすさを両立した。

▲TENSEI RED TM60 ('22) カーボンシャフト

▲Lamkin Crossline 360 Black/Red CP (径60/42g)

▲専用ヘッドカバー