ボールを打たずに、素振りだけでインパクトの瞬間をリアルにイメージできる リアルな打感「ナイスインパクト」
素振りをするとグリップ側にあるおもりが先端に移動。
インパクトでヘッドに衝突し、ガツンというインパクト音が発生します。
同時にボールを打った時のような衝撃力と遠心力でヘッドが加速、アドレスからフォローまで一連のスイングをイメージしながら理想のフォームを体で覚えていきます。
【こだわり】
可動するおもりのグリップ側内部に数十グラムの重さを加えました。グリップ側に重心を位置させることで、構えた時はカウンターバランスになり手元が安定します。
これにより、
・タメをつくりやすい
・インパクトからヘッドが真っすぐ加速
・方向性が安定
・飛距離が向上
・インパクトから遠心力が加速
01上下に動くおもり
スイングをすると上下に動くおもりがヘッド側に移動してヘッドに衝突します。ここでリアルな衝撃と負荷がかかりインパクト音が発生します。また、おもりの下部が重いことでインパクトから前へ真っすぐ押すイメージができます。
02インパクトの快音が爽快感
インパクト音と負荷により、リズミカルにスイング練習ができます。
03デカヘッド
ヘッドがしっかり走りスイングスピードが向上、遠心力を鍛え飛距離を向上させます。
・スイングイメージ/ドライバー、アイアンにおけるインパクトの瞬間をイメージできる。
・フォームの安定/インパクトの音で自然と打つ感覚を掴みフォームが安定。
・方向性の安定/フォームが安定することにより打球の方向性が安定。
・飛距離の向上/オモリの効果で遠心力が働き、ヘッドスピードが向上。飛距離がUP。
STEP1 リラックス
脱力した状態からテイクバック。カウンターバランスによって、ヘッドが軽く感じリラックスした状態でスイングができます。
STEP2 下半身から始動
ヘッドを遅らせしっかりタメをつくり下半身から始動。タメを意識してスイングしてください。タメができていないと、インパクトの音が早めになります。
STEP3 インパクト
ボールを打つ位置を想定。しっかりタメができているとボールを打つ位置より左側でインパクト音がします。タメが不十分だとボールを打つ位置より右側でインパクト音がします(いずれも右利きの場合)。
STEP4 フォロースルー
インパクトからさらに加速。大きなフォロースルーに!