時間差プレー
こんにちは!
アトミックゴルフのデザイナー、かしわばらです。
今回は、「夏のゴルフに注意!暑さ対策と対処法!」として情報をまとめました。
意外と今、知ることが出来てよかった~なんてこともあるかもしれません。
できるだけ短く、スラスラと読みやすくまとめましたので、サッと読んでいただければと思います!
それではどうぞ!
■アーリーバードを活用する
夏は日中の日差しが強くて、ゴルフどころじゃな~い!
という方が多いはず。
そんな時に活用されるのが「アーリーバード」
『早朝特別スタート枠』です。
スタートが朝の5時とかで、ほとんどがスループレー。
ギンギンの日差しになる昼前には終わるので、おススメです!
■ハーフプレーを活用する
こちらも日中の日差しを避けるためですね。
午前のハーフプレーもオススメ。
ナイターもあればいいのですが、やっているところが少ないです。
やっているところがないかどうか、お近くで探しておくのもいいかもしれませんね!
熱中症対策
■コース内カート乗り入れOKのコースを選ぶ
炎天下の中、コース上を歩いて回るのは、直射日光を長く浴びることになり、とても危険です。
体力の温存や熱中症対策のためにも、カートで回れるコースを選びましょう!
■キャディを付ける
キャディ付きにすれば、クラブを取りに行ったり、カートを移動させるといった行動を手伝ってもらえるので、体力の消耗を防ぐことが出来ます!
■水分補給をこまめにする
脱水症状は、自分で気づきにくいものです。
たとえ、のどが渇いていないと思っていても、水分をこまめに補給することを意識しましょう!
仲間どうして、「水飲んでる?」という声掛けをしてもいいですね!
スポーツドリンクの持参をオススメします。
■よ~く寝る!
睡眠不足は、思考が鈍ったり、体温のコントロールも正常にできなくなります。
これも自覚することは難しいので、思いもよらない事故に会わないためにも睡眠だけはしっかりとっておきましょう!
■熱中症になったかも・・・っと思ったら
なんだかフラフラする・・・っと思ったら
ストップ!
もしかしたら熱中症になりかけているかもしれません。
仲間に伝えると共に、日陰を探したりして、涼しいところで休んでください。
熱中症対策グッズ紹介
■氷のうで首元ヒンヤリ
氷のうを持っていない方は、絶対に買ってください!
これがあるか無いかで、全然違います。
首やワキの下を冷やすだけで、涼しくなります。
これを当てた時は、きっと、とても幸せな気持ちになります。
氷のうは、アトミックゴルフで売ってます!
↓
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■冷感タオルでヒヤ~
冷感タオルも効果あります。
とにかく、1部でも冷やすことが出来たら体温の上昇をおさえられると思いますので、何か持っておいた方がいいと思います!
■日傘で日陰をつくる
日傘をバカにしていませんか?
していなのでしたらよかったです!
日傘は、なんと!
「日陰を作る」ことができるんです。
そりゃそうだと、お思いだと思いますが、炎天下の中での日傘の効果は、大ですよ。
いちいちさすのが面倒くさいんですが、これも熱中症にならないため。
体力を温存するため。
ライバルに勝つためです!
↓
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■帽子で防止しよう
帽子で防止。
ぼうしで、ぼうし( ´∀` )
はい!
これを忘れたら不安でたまらない!
という方も多いと思います。
夏のゴルフで帽子をかぶらないのは、めちゃくちゃ危険です。
髪のセットが気になる方もいらっしゃると思いますが、これも体を壊さないためです!
↓
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■保冷ボトルで冷た~い水を補給
冷たい水を飲むのは体に悪いのでやめましょう!
なんて言ってられないのが夏。
冷たい水を飲めば、体の中から冷やすことができますので、飲みすぎに注意して、うまく活用しましょう!
■保冷バッグで冷たさキープ!
冷たい飲み物を保冷バッグにいれておけば、冷たさを長持ちさせることができます!
しってる!
そう、しってるって!
いうことですよね。
はい。
しかも、上で紹介した保冷ボトルを入れておくと万全です。
保冷ボトルも直射日光があたっていると、保冷効果が薄まりますからね!
↓
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■夏用ウェアで快適プレー
夏用のウェアをまだ持っていなかったら・・・
結構大変だと思います。
熱を発散させ、涼しく快適な状態をキープする服と
熱が発散せず、涼しくなることもない服とでは、
雲泥の差があることは明らかです。
まだ持っていなかったら買いましょう!
↓
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紫外線対策
■丸焦げにならないために
日焼け止めクリームを塗りましょう。
日焼けはお肌に悪いので、4ホールに1度は塗りなおす勢いでどうぞ!
最近は、手が汚れにくいスプレータイプもあり便利です!
アトミックゴルフで探してみてください!
↓
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■UVカットグッズでシャットアウト!
お肌が出ていない部分には、UVカットグッズがオススメ。
傘はもちろん、グローブやマスクもUVカットのものがあります。
直射日光を避けたい方は、ぜひ!
アトミックゴルフで、探して!みてください!
↓
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■ビタミン補給で戦う。
ビタミンは、紫外線による肌への攻撃を防御するような働きがあるそうです!
外からは日焼け止めクリーム!
内からはビタミン攻撃!
これで夏のゴルフも、すこしは安心してプレーできますね!
■サングラスでカッコよく防止
サングラスも必須アイテムですよね~
目に入ってくる紫外線を防御するだけでなく、カッコイイ!
それに、まぶしい場面でもばっちり目標が見えるし、カッコイイ!
これ無くして夏のゴルフは語れませんよね?
そう思う方は、新しいカッコイイサングラスを探してみてください!
↓
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プレーで注意すること
■汗でボールよりクラブを飛ばさないこと
手に汗が出ていると、ボールを打った時に、汗でグリップが滑って、クラブがスポーンと手から抜けて飛んでいくことがあります。
「ボールよりクラブの方がとんでるやーん!」
と笑っている場合じゃありません!
とっても危ないので、そんなことがないように、しっかり対策をしてプレーしましょう!
対策は、簡単。
手をふくタオルを常に持ち歩いてください。
打つ前に、しっかり手の汗を拭きとって打てば大丈夫。
↓
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■いつもより飛ぶかもしれない
乾燥した暑い日は、ボールの反発力が増しているかもしれません。
コースでも、フェアウェイやグリーンが乾燥して固くなっているかも。
そうすると、思った以上に飛距離が伸びることがあります。
そこのところをライバルより早く気づいてプレーすれば、簡単に勝ててしまうかもしれませんね!
まとめ
これで、夏のゴルフで注意することが分かりましたね!
一気にまとめます!
時間差プレーで
・アーリーバードを活用する
・ハーフプレーを活用する
熱中症対策で
・コース内カート乗り入れOKのコースを選ぶ
・キャディを付ける
・水分補給をこまめにする
・よ~く寝る!
・フラッと来たら涼しいところで休む
熱中症対策グッズは
・氷のうで首元ヒンヤリ
・冷感タオルでヒヤ~
・日傘で日陰をつくる
・帽子で防止( ´∀` )
・保冷ボトルで冷た~い水を補給
・保冷バッグで冷たさキープ!
・夏用ウェアで快適プレー
紫外線対策で
・丸焦げにならないために日焼け止め
・UVカットグッズでシャットアウト!
・ビタミン補給で戦う。
・サングラスでカッコよく防止
プレーで注意することもありました
・汗でボールよりクラブを飛ばさないこと
・いつもより飛ぶかもしれない
よし!
これでもう、
何の対策もせず、
大変な事故になって、
家族から「もうゴルフには行かせません!」
なんてことはなくなるはずです。