これからの時期、特に必要なアンブレラをご紹介!

4月に入り日差しが強くなってきました。
夏場だけでなく、4~5月のゴルフは、つよい紫外線にさらされるので肌の劣化や日焼けに悩んでいる女性ゴルファーは多いのではないかと思います。

そして6月には梅雨に入り傘は必要不可欠。。。などラウンド中はなにかと傘が必要になります。

そこで今回は、ゴルフ用の傘の特徴についてご紹介していきます。


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そもそもゴルフ用の傘と普通の傘の違いって?

そもそもゴルフ用の傘と普通の傘の違いって?

ゴルフ用傘は、ゴルフバッグも一緒に入るよう、普通の傘よりも大きいのが特徴。
しっかりと雨をしのいで、クラブやグリップを濡らさないような大きさが必要です。
傘のサイズ表示には長さが記してありますが、長さ=傘の大きさを表します。


サイズ表示の長さは、親骨一本分の長さのこと。その長さを2倍にすれば、傘で覆われる範囲がどのくらいになるか分かりますね。
50cm台の小さめのサイズから、75cm以上の大きめサイズまでさまざまですが、一般的には65cm程のサイズが使いやすくておすすめです。
もし、大きめのサイズがいいという場合には、70cm以上のサイズを選ぶとよいでしょう。

ゴルフ用傘のメリット

ゴルフ用傘のメリット

■UVカット効果
紫外線が肌に与える影響についてはまだ解明されていない点も多いですが、基本的には肌の老化を促します。
老化とはシミ、シワ、たるみなどですね。
日傘にはUVカット効果がありますから、紫外線から肌を守ることができます。

■遮熱効果
基本的に日傘をすることで涼しくなります。
特に夏のゴルフは少しでも涼しくしたいものですよね。
性能が良いものなら体感温度-10℃程度の効果が期待できるものもありますから夏の熱中症対策として非常に効果的です。

■遮光効果
日差しの強い夏などは肌だけでなく目も疲れやすいです。
日傘には遮光性がありますので目の疲れを軽減することができます。

傘の特徴・タイプについて

傘の特徴・タイプについて

■タイプ① 軽さ
グリップを濡らさないようにするにはレインコートだけの着用でなく、傘をさしてボールがある所まで移動する必要があります。
軽い傘を使うことで、腕への負担を軽減します。

■タイプ② 耐風性
「ダブルキャノピー」の意味をご存じでしょうか?キャノピーとは「ひさし」のこと。
2枚の生地を重ね、その隙間から風が抜ける為に強風でも風を逃し傘の反り返りを防ぎます。

■タイプ③ ファッション性
傘もトータルでファッショナブルなコーディネートをしたい方には、派手めな傘がおすすめ。鬱陶しい雨の日でも気分がアップ。
柄モノ傘はインパクトがあるので、ゴルフ場でも注目の的です。

■タイプ④ コンパクトさ
持ち運びの利便性を重視するならば、折りたたみ傘がおすすめ!
ゴルフ傘は普通の傘より広さが大きく、普段も広い傘を持ちたいビジネスマンにもおすすめです。

■タイプ⑤ 持ち手
ゴルフ傘の持ち手が真っ直ぐなのは、ゴルフバッグに収納する際にかさばらない。
その持ち手をさらに握りやすいように設計された傘は持っていても疲れづらい。

⇒当店で購入できるアンブレラはこちら


いかがでしたか?
今回は、ゴルフ用のアンブレラについてご紹介しました。
ゴルフ用品は傘一つにしても様々な特徴やデザインがありまので、自分のラウンドに合ったものを選ぶことが大切ですね。

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