ゴルフのグローブは必要!?オススメのグローブは!?~その1~

みなさん、こんにちは!ゴルフステーション新宿の齋藤です。
コロナウイルスによる、緊急事態宣言から2週間経ちましたが未だ落ち着く気配がなく不安ですね・・・。
外出自粛が続く中、練習にもなかなか行けない方が多いと思います。
そんな時は自宅でも上達につながる、ゴルフギア(道具)について深く考えてみませんか?
今回は、ゴルフクラブとの唯一の接点である手につけるグローブについて考えてみましょう。


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ゴルフにグローブってそもそも必要なの!?

ゴルフにグローブってそもそも必要なの!?

ずばり!ゴルフにグローブは必須と言っても過言ではありません。

プロの中には素手でプレーするプロもいますが、素手のプロでも雨が降ったりすればグローブを着ける人が多いです。

ゴルフにとって、グローブは自分の手とクラブを繋ぐ唯一の接点ですし、下記のような理由からなるべく着ける事をオススメします。

●汗や雨で滑り易くなる。

●滑るのを嫌がり力みが生じる事で正しいゴルフスイングができなくなる。

●力むと手にマメができたり、手の皮がやぶける。

●力む事で手首や肘のケガにつながる恐れもある。

どのグローブが良いの!?

どのグローブが良いの!?

なんとな~くゴルフにグローブは必要なんだな・・・とお分かり頂けたかと思います。

問題は、「じゃあどのグローブが一番良いの!?」という事。

実際にゴルフのレッスンをしていても、よく受ける質問なのですが、一概にどれが良いという事は言えないのが正直なところです。

どのグローブが一番良いかは、値段と機能性・デザイン・メーカー、メリット・デメリットを比較して自分に合うかどうかです。

ゴルフでも、グローブは消耗品ですからいろいろと試してみると良いかもしれませんね。

ただし、サイズだけは自分に合ったものを選ばないと大きなケガにつながる可能性がありますので、自分に合うサイズを見つける必要もあります。

ゴルフグローブの種類と選び方、オススメのグローブは、長くなるので次の記事、「その2」をご覧ください!

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