【コロナに負けるな!】【飛距離アップ!】自宅で出来るゴルフの飛距離UP素振り!【タメを作る】

新型コロナウイルスの影響で、テレワーク、外出自粛していると心配になってくるのが「運動不足」
ゴルフも自粛して、体が凝り固まっている方も多いのではないでしょうか?
そんな方は、今日ご紹介する自宅で簡単に出来る飛距離アップドリルを試してみてください。


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自宅で出来るスイング練習ドリル

自宅で出来るスイング練習ドリル

みなさん、こんにちは!ゴルフステーション新宿の齋藤です。

新型コロナウイルスが猛威を振るっている中、テレワーク、外出自粛されている方も多くいらっしゃる事と思います。

当然運動量も減り、運動不足、またずっと同じ姿勢で座りっぱなしなので、体が凝り固まっている方も多いのではないでしょうか?

運動不足を解消しようにも、いつも行っているゴルフ練習場は休業、外出自粛と言われている中、ゴルフに行くのも気が引ける・・・そんな方もいらっしゃると思います。

そんな時は自宅で簡単に出来る飛距離アップドリルを行いましょう!

飛距離アップに必要不可欠な、ダウンスイングでの強烈なタメ。憧れますよね!

今日はそんな憧れのタメを作る自宅で出来る練習ドリルを皆様にご紹介します。

タメを作る練習方法

タメを作る練習方法として、簡単なのが「肩当てドリル」です。

やり方は簡単です。クラブを逆さに持って、素振りをします。最初は右手一本で行いましょう。

強く振ったり、大きく振る必要はないので、安全に練習は出来るかと思いますが、一応安全のため、周りが安全なところで行ってくださいね!

いつも通りアドレスを取り、右手一本で持ったクラブをトップポジションまで上げます。

このとき、しっかり肩はいつもどおり回しましょう。

右手一本だからといってヒョイっと持ち上げるのはNGです。

しっかり肩の入ったトップポジションを作ったら、ダウンスイングの始動は、左腰、あるいは左ヒザをアドレスのポジションに戻すイメージで切り返します。

そのときに右手は柔らかくしならせるイメージを持って、シャフトを右肩にポンっと当てるようにします。

右ヒジや右手首は、かなり強烈にしならせてグニャンと柔らかく使わないと、右肩に当てるのは結構難しいことがわかります。

他の人から「力んでいるよ!」とアドバイスされたことがあったり、たくさん練習すると右手が疲れる! なんていう方は要注意!

右手に力が入り過ぎて、タメが作れない可能性大です。

上記のように、右手をしなやかに柔らかく使える感覚を、右手一本で養いましょう。

◆◇◆ オススメ ◆◇◇

◆◇◆ オススメ ◆◇◇

素振りには下記の練習器具を使うとオススメです!

https://www.atomicgolf.jp/fs/b005/1604-aqvo

クラブ長も69センチ程、普通のクラブと比べると短いので自宅でも安心して素振りが出来ます!
手元のグリップ部はグリップ型に形状がついているので、正しいグリップを覚えられます!
しかも、振るとカチっと音がなるので、リリースのタイミングも覚えられ普通の素振りでも重宝し、一石二鳥です!

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